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アディクション・リハビリテーション・プログラムのご案内

アディクションとは?

 アディクション(嗜癖行動)とは「好ましくない習慣への執着」を意味します。元々はストレス解消のための嗜(たしな)みが、いつしか癖(くせ)となり、結果として社会生活が破綻するほどに、その行動が止められなくなってしまった状態とも言えましょう。 アルコールをはじめとして、薬物・摂食障害・ギャンブル・自傷行為・DV(ドメスティック・バイオレンス)等・・・アディクションは「習慣の病気」なのです。


アディクションからの回復

 アディクションからの回復は、以下の順に進んでいきます。

  1. アディクションで傷ついた心と体の治療
  2. アディクションでつながった不適切な人間関係の修復
  3. アディクションから抜け出し、社会の中で生きていくこと

 

当院のアディクション・リハビリテーション・プログラム

 アディクションからの回復を支援すべく、当院ではアディクション・リハビリテーション・プログラムとして、「当事者のためのプログラム」と「ご家族・支援者のためのプログラム」の2つのプログラムを行なっています。

【ARP】~当事者のためのプログラム~

日時:毎週 月・木曜日 午後1:00(開場)~3:00
場所:藤代健生病院 研修室

アディクトとは?

〈嗜み(たしなみ)が癖になる〉
 「好ましくない習慣への執着」をアディクション(嗜癖行動)と言います。アルコール問題をはじめとして、ギャンブル・自傷行為・摂食障害・ 薬物・DV(ドメスティック・バイオレンス)等といった、多種多様なアディクションを止められずに苦しんでいる方をアディクトと呼びます。

"ARP" とは

〈仲間との共同作業で回復への鍵を〉
 "ARP" では、様々な共同作業活動を通して、アディクションについて の理解を深めます。ポイントはアディクト同士の共通点です。仲間の中 に自分にも当てはまるところがあると思ったら、あなたは既に回復への 鍵を握ったことになります。 共通点探しは回復への第一歩です。問題があることが問題ではなく、 問題と向き合わないことが実は問題なのです。実際に問題があることを 正直に認め、経験と力と希望を共に分かち合えば、回復は可能なのです。

"ARP" に参加するには?

 当院に通院・入院されているアディクトの方が対象です。参加を希望される方は、主治医にご相談ください。

下記ご案内(PDF)もご覧下さい。


【家族教室(アディクション)】〜ご家族・支援者のためのプログラム〜

 「アディクション」の回復には家族の協力が大切です。そして、患者さんを抱えた家族にも、支えが必要です。しかし、多くの場合、家族は孤立していて、どのように患者さんに接したらよいのかわからず、何とかしようと焦るあまり、不安を患者さんに与えてしまいがちです。

 家族教室ではアルコール問題をはじめとして、ギャンブル・自傷行為・摂食障害・ 薬物・DV(ドメスティック・バイオレンス)等といった、多種多様な「アディクション」に対する基本的な理解を深め、こうした好ましくない習慣への執着が家族にもたらす影響や、そこから脱却するための家族の対処方法、そして回復過程について学習を行ないます。

 家族が 「アディクション」について、そして 患者さんについて、正しい知識を持ち、援助の方法がわかれば、ご本人も家族もずっと楽になるでしょう。

 日程や講座内容等は、下記ページをご覧下さい。


ご質問は、 当院の作業療法科(TEL 0172-36-5181 内線3500)まで、
お気軽にお問合せ下さい。
<月~金曜 9:00~16:30>

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